数学力を伸ばす4つのコツとは?

今までの勉強法を壊そう

ネットで数学の勉強法を検索してこの記事にたどり着いている、もしくはどこかしらのページからこの記事を見ているということは「あなたは数学の勉強法に悩みをもっている」はずです。

自分なりのやり方、学校の先生に言われたやり方など、いままで様々なやり方をしてきたかと思います。

いままでのやり方を捨てて、せっかくなら参考書も変えて、1から数学の勉強をスタートして見てはどうでしょう?

まずは固定観念を捨てましょう!

 

数学の正しい勉強法

数学を勉強するときに大切なことが2点あります。

・やった問題を次解けること

・やった問題の解法を他の問題に応用できること

2つ目に関しては様々な問題に触れていくしかありません。

しかし、1つ目を確実にできるようになっていくことが、他の問題で応用を効かせられるようになる大切なことです。

 

①一定時間考えても分からないなら答えを見る

答えを意地でも見ないで取り組もうとしたり、問題を見た瞬間に答えに飛びつく人もいます。

それでは絶対に数学力はつきません。

適度に考え、テンポよく問題を解いていかないといけないのです。

チャート式のような問題なら5分、1対1対応や理系数学の料理プラチカなら10分を目安に考えましょう。

 

②解けた問題は2度と解かない

全ての問題を何度も何度も取り組む人がいます。

その意気込みはすごいと思いますが、効率を考えるとあまり良い手段とは言えません。

解けた問題をもう一度解くよりは、新しい問題に取り組んだ方が良いです。

同じ問題を繰り返すことが大切と言われるかもしれませんが、数学の場合は解けない問題を解けるようにすることが優先です。

 

③解けなかった問題はすぐもう1回解く

もちろん、解き終わったら解説を見ますね。

解説を見たら徹底的に解説の理解と暗記をしてください。

暗記とは自分に足りなかった、要するにできなかった発想と解法の習得です。

「よし、できる!」と思ったら、解説を閉じて、もう一度問題を開いて解いて見ましょう。

「解説を見たら、解説を見ずに直ぐ同じ問題を解き直す」ということです。

解説見た直後だからできるはずですよね?

できたらならOKなので次の問題に行きましょう。

できなかったら、もう一度解説を見て、1から解き直しましょう。

地味で大変な作業ですが、答えが模倣できるまで次の問題に進まないようにしてください。

 

④1問題集1ヶ月で1周、合計3周

もしかすると数学の先生は、1日3問して2か月で終わらせようというかもしれませんが、これでは遅いです。

せっかくなので、この記事を読んでいる人には、費用対効果が大きい勉強をしてほしいです。

1周するのに時間がかかるというのは、やる気がそがれ、投げ出す原因にもなります。

2周目をするときに、前の問題をうろ覚えしている状態がベストです。

すっかり忘れていると2周目の効果が薄れますからね。

それで3周目の時にすべての問題にOKマークがつくように頑張りましょう。

つまり、3ヶ月で問題集を1冊完璧に終わらせようということです。

4周目の判断は読者に任せますが、自分は不要だと思っています。

なぜなら、3周目で解けない問題は頑張ってもできない問題です。

その問題に固執するよりはほかの問題集に行きましょう。もしかすると、新しい問題集に類題があり、その問題が理解できるかもしれません。

できないことをできるようにするのも大切ですが、できそうでできないことをできるようにすることへ労力を注ぎましょう。

 

以上4ポイントです。

①一定時間考えても分からないなら答えを見る

②解けた問題は2度と解かない

③解けなかった問題はすぐもう1回解く

④1問題集1ヶ月で1周、合計3周

 

・やり方まとめ

数学問題集への取り組み方を整理しておきますね。

*問題にはチェックしか入れないこと。書き込みたかったらコピーすること。

①問題を解く。

②*一定時間考えても分からなかったら答えを見る。(解けそうなら解き切る)

③解説を見る。

④解けているならその問題に大きく×をする。(この問題は二度と解かない)

⑤解けなければその問題にチェックを入れ、解説をさらに読み込み理解し次解けるようにする。

⑥解説を閉じたら、もう一度すぐにその問題に挑戦する。

⑦解けないならもう一度解説を見る。

⑧⑥と⑦を解けるまで繰り返す。

⑨解けたら次の問題へ行く。

 

さらっと書いていますが、結構しんどいと思います。

入試までの時間は有限です。

効率よく時間を使いましょう。

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