センター世界史9割のための勉強法と参考書

 

基本の流れは

①単語をある程度覚える
②何も見ないで問題解く
③分からないところをチェック
④分からなかったことを教科書で確認

これをベースとして何を+αでするのかが問題です!

基本的に教科書ベースです。自力では、、、という人はスタディサプリを用いるという手もあります。スタディサプリ×教科書×過去問で世界史最強になりましょう!!
スタディサプリ

センター世界史の比重に関して

世界史は一気にやっても伸びません!!

しっかりとした基盤がある人がセンター直前期の追い込みの時期に急に成績が延びてくるということはあります。しかし短期間で伸ばすのは不可能です。 なので、毎日やれとは言いませんが、しばらく触れていないという現象が起こるのはなんとしても避けたいです。センター世界史はそんなに重たい科目ではないですが、やっていないとできないというのが特徴です。主要科目の勉強に疲れたときや、隙間の時間ができたときになどを用いて、きちんと継続させましょう!

ほかの科目は一気にやれと言っていますが、世界史は短期間でマスターという考えはやめてください。自分はかなり能力が高いという自負がある人なら話は別ですが…。

インプット

教科書に緑ペンでマーカーで線を引き、赤シートで隠して答えられるかの確認。これが最強です!利点はかかる手間が少ないです。いちいち他のノートに書き写したりする手間なしで、単語を覚えられる。しかも文脈と一緒に覚えることができます。回数を重ねるうちに単語だけではなく、文脈でも覚えられるようになります。そうなれば周りより強いですよね。ただ、なかなか覚えられないものは声に出してみたり、書いてみるのもよいかもしれません。え?緑ペンでマーカーするのめんどくさいって?そんなことは言わずに最小限の手間隙はかけましょうw 何度も言っていますが、何周もするのが大切です。覚えようと決めた範囲は週に2回は目を通しましょう。

インプットの作業の手助けに以下の参考書が役立ちます。教科書詳説世界史の内容がそのままで、重要単語が書き込み式となっています。教科書のインプットと問題演習の間のアウトプットとして役立ちます。文脈の中で単語を使えるので効率アップは間違いなしです!

 

 

 

アウトプット


“分野ごと”に、ある程度基本知識が入った
と思ったら、アウトプットを始めましょう。インプットだけしていればできる、というものじゃありませんし、全範囲インプットが終わってからアウトプットは効率が悪いです。アウトプットが理解を深め、知識を定着させます。また、多角的に見つめてみることも効果的です。世界史には色々な切り口があります。年代?知識?同じくくりやグループの事柄?問題演習をしているとこういった色々な見えてくるようになります。

様々な要点などを1ヶ所にまとめることで暗記してください。「このノートで勉強する!」と決めたらそのノートで、「この参考書!」って決めたらその参考書、というように1ヶ所にまとめて暗記してください!!頭の中も整理できますし、復習が効率的になります。

ただ、2周目以降はもっと本格的にやる必要があるかな、と。丸暗記には限界があります。世界史は量が多いので全ての丸暗記は不可能かと。センター世界史の特徴は「広く浅く」です。世界史には流れがあります。唐突に新しい事項を覚えなければ、というのは少ないでしょう。なので、流れを把握していった上で暗記をしていってほしいですね。骨格を作ってから肉付けをする、といったイメージです。

演習にはセンター過去問を使いましょう。まずは本試験10年を少なくとも全問2周し、間違えたところや苦手なところは完壁になるまでやり続ける。そのあとに過去10年分の追試験をし、それからそれ以前の問題にも触れていきましょう。演習が大切です!

 

七割目標の人へ

教科書の語彙がある程度入ったなと思ったら問題演習を積み、数をたくさんこなしてください。やり過ぎて困るということはないですし、やる度に知らないことが浮かび上がってくるはずです。それでいわゆる自分の「弱点」、すなわち間違えたところや、紛らわしくて覚えきれていないところであり、それを専用ノートに記録していってください。隙間時間で見直して定着させる。これで7割はいけます。インプットとアウトプットの反復練習が知識定着の要です。

九割目標の人へ

少なくとも近代史に入るまでは極めてください。九割とれる人は満点とってもおかしくないレベルの人です。まず、演習で7割は切らない、というレベルまで知識が定着していることが条件です。ではここからどうするのかというと、世界史の流れを頭の中に入れます。これができていないから点数が伸び悩みます。書いてあることを単に眺めるのではなく、どのような流れでそうなっているのか、しっかりと”考える”ことが大切です。時間がかかっても良いので、紙に書いてみたりと、自分なりにまとめてみるのもよいかもしれません。このレベルの人は”考える”作業が理解を深め、点数にもつながっていきます。

 

結局、インプットとアウトプットの繰り返しです。インプットだけして、実戦演習を積まないのはだめです。かといって、知識がなければアウトプットはできない…。自分なりのやりやすい、快適に勉強できるようなバランスを見つけていってください。センターの世界史の勉強は「頭を使った勉強」というよりも寧ろ「反復練習、訓練、習慣化」といった事柄の方が大事になってきますね。

参考1)語呂合わせについて

語呂合わせに頼るなとおっしゃる先生も多いと思います。間違いでもないですが、時と場合によります。全て理屈をつけて覚えろというのも酷な話ですよね。

メリット
非常に有効。一度定着した語呂合わせは、なかなか忘れません。一年たっても、二年たっても忘れてないことも稀ではありません。勉強をしていて、どうしても苦手なとことか、紛らわしい箇所とかありますよね?そういう部分は語呂合わせで片づけてしまいましょう。

デメリット

その語呂合わせが何の語呂合わせであったかの対応が思い出しにくい。それができないと全く役に立たない。自分で作るには多少なりとも時間がかかってしまう。

 

参考2)近代史の試験問題で占める割合について

教科書を見ていると、最後の方で多くのページの割合を占める近代史ですが、本番では全然出ません。出ても3問といったところでしょう。なので、他の範囲が未定着であるならば無理に手をつけないほうが良いです。はっきり言って、コスパが悪いです。高得点を狙いたいなら勉強すると良いですが、近代に至るまでの範囲に比べても浅いところでしか聞いてきません。なので、最期の詰めだけでよいと思います。

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